倒炎式窯(読み)とうえんしきがま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「倒炎式窯」の意味・わかりやすい解説

倒炎式窯
とうえんしきがま

土器,陶磁器を焼成する窯の一種。火が部屋の床部の下から入り,壁に沿って上昇し,天井にぶつかり,また下降して,下から穴を抜けて次の部屋へと移っていく式の窯。直炎式窯に比して火度が一定する利点がある。

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