普及版 字通 「候門」の読み・字形・画数・意味 【候門】こうもん 門に待ち迎える。晋・陶潜〔帰去来の辞〕乃ち衡宇(かうう)を瞻(み)て、載(すなは)ち欣び載ち(はし)る。僕びへ、稚子門に候(ま)つ。三徑、に就くも 、ほ存せり字通「候」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by