値上(読み)ねあがり

  • ねあげ

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 物の値段や料金が高くなること。
※第3ブラリひょうたん(1951)〈高田保〉生臭「掘出しものをしようとか、値上りを待つとかの生臭いものだとしているのだが」
〘名〙 値段や料金を高くすること。
※浄瑠璃・女殺油地獄(1721)中「銭小判俵物の相場商ひ、上げふと下げふと高下は自由、持のお方がねあげしたい祈りには」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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