値上(読み)ねあがり

精選版 日本国語大辞典 「値上」の意味・読み・例文・類語

ね‐あがり【値上】

  1. 〘 名詞 〙 物の値段料金が高くなること。
    1. [初出の実例]「掘出しものをしようとか、値上りを待つとかの生臭いものだとしているのだが」(出典:第3ブラリひょうたん(1951)〈高田保〉生臭)

ね‐あげ【値上】

  1. 〘 名詞 〙 値段や料金を高くすること。
    1. [初出の実例]「銭小判俵物の相場商ひ、上げふと下げふと高下は自由、持のお方がねあげしたい祈りには」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む