倭読要領(読み)わどくようりょう

精選版 日本国語大辞典 「倭読要領」の意味・読み・例文・類語

わどくようりょうワドクエウリャウ【倭読要領】

  1. 江戸中期の語学書。三巻三冊。太宰春台著。享保一三年(一七二八)刊。漢文訓読に関する所見を集めた書。和文風の訓読による煩雑さと誤りを排し、簡潔正確な訓読の方向を模索したもので、近代初頭の漢文訓読文体に多大の影響を及ぼした。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む