偏波ダイバーシティー(読み)ヘンパダイバーシティー

デジタル大辞泉 「偏波ダイバーシティー」の意味・読み・例文・類語

へんぱ‐ダイバーシティー【偏波ダイバーシティー】

polarization diversityダイバーシティー方式の一。二つアンテナを設置するかわりに、偏波面が直交するアンテナを用いる。周波数が同じ場合、空間ダイバーシティー方式に比べて、アンテナ数を半分にすることができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む