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偏継ぎ ヘンツギ

デジタル大辞泉の解説

へん‐つぎ【偏継ぎ】

文字遊戯の一。漢字の(つくり)を示して、これに種々の偏を付けた文字を次々と考えさせ、行き詰まると負けになるもの。一説に「偏突き」の意で、詩句の中などの漢字の旁を見せて、その偏を当てさせるものという。
「手まり、―などやうの事どもを、思ひ思ひにしつつ」〈増鏡・内野の雪〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

へんつぎ【偏継ぎ】

〔「へんつき」とも〕
漢字の旁つくりを示して偏を当てさせる遊戯。また、漢字の旁を示して、それに偏をつけた文字を順次考えさせ、行き詰まった者を負けとする遊戯。 「碁うち、-などしつつ/源氏

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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