精選版 日本国語大辞典 「側平見ず」の意味・読み・例文・類語
そばひら【側平】 見(み)ず
- わきめをふらないこと。がむしゃらなこと。むこう見ず。
- [初出の実例]「長谷部信連とて、天下第一の甲の者、そはひらみすの猪武者あり」(出典:延慶本平家(1309‐10)二中)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新