精選版 日本国語大辞典 「傅き据う」の意味・読み・例文・類語
かしずき‐す・うかしづき‥【傅据】
- 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 大事に取り扱ってすえておく。大切に世話して丁重に住まわせておく。人を宝物のように飾っておく。
- [初出の実例]「うへなどいひてかしづきすゑたらんに、心にくからずおぼえん、ことわりなれど」(出典:枕草子(10C終)二四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...