傅説(読み)フエツ

精選版 日本国語大辞典 「傅説」の意味・読み・例文・類語

ふ‐えつ【傅説】

  1. 書経」の「説命(えつめい)」に見える中国殷の武丁(高宗)の宰相。武丁が聖人を得た夢を見、その夢に従って捜したところ見い出して、宰相にしたという。紀元前一〇世紀ごろの人。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む