普及版 字通 「備位」の読み・字形・画数・意味
【備位】びい(ゐ)
伝上〕上書する
後四十
七千五百七十二人、
び
侯王・
・列侯~皆叩頭して言ふ、宜しく亟(すみ)やかに賞を安
に加ふべしと。是(ここ)に於て(王)
上書して曰く、臣、外屬を以て、
を越えて位に備はり、未だ奉
する能はず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...