備後叢書(読み)びんごそうしよ

日本歴史地名大系 「備後叢書」の解説

備後叢書
びんごそうしよ

一三冊 得能正通編 備後郷土史会 大正一四年―昭和一〇年刊

構成 第一―三(備陽六郡志)、四(芸備国郡志、三原めくり、鞆記、行水之記、草戸記、あくた川のまき、鞆浦志、備後古城記)、五―九(西備名区)、一〇(尾道志稿)、一一(芸備風土記、古戦場備中府志、備中府志後談鈔)、一二(三原志稿)、一三(西備名区正誤)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む