普及版 字通 「備言」の読み・字形・画数・意味 【備言】びげん 詳しくいう。晋・杜預〔春秋左氏伝の序〕身は國(の官)爲(た)り。躬(みづか)ら載を覽、必ず廣記して之れを備言す。其のにして、其の旨し。~江の(ひた)し、膏澤(かうたく)の潤(うるほ)すが(ごと)し。字通「備」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by