催眠商法(読み)サイミンショウホウ

デジタル大辞泉 「催眠商法」の意味・読み・例文・類語

さいみん‐しょうほう〔‐シヤウハフ〕【催眠商法】

日用品などを格安で売る、または無料で配ると言って一室に人を集め、言葉巧みに雰囲気を盛り上げ、買わなければ損という気にさせたところで高額商品を売りつける悪徳商法SF商法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む