デジタル大辞泉 「催眠商法」の意味・読み・例文・類語 さいみん‐しょうほう〔‐シヤウハフ〕【催眠商法】 日用品などを格安で売る、または無料で配ると言って一室に人を集め、言葉巧みに雰囲気を盛り上げ、買わなければ損という気にさせたところで高額商品を売りつける悪徳商法。SF商法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例