傾奇(読み)けいき

精選版 日本国語大辞典 「傾奇」の意味・読み・例文・類語

けい‐き【傾奇】

  1. 〘 名詞 〙 あやしむこと。不思議に思うこと。
    1. [初出の実例]「依遺言深山構棚置其上之後、経両三日弟子等臨検其所、雖衣裳骸骨不見、傾奇无限云々」(出典左経記‐長元七年(1034)九月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む