傾奇(読み)けいき

精選版 日本国語大辞典 「傾奇」の意味・読み・例文・類語

けい‐き【傾奇】

  1. 〘 名詞 〙 あやしむこと。不思議に思うこと。
    1. [初出の実例]「依二遺言一深山構レ棚置二其上之一後、経二両三日一弟子等臨二検其所一、雖レ有二衣裳一骸骨不レ見、傾奇无限云々」(出典:左経記‐長元七年(1034)九月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む