傾葵(読み)けいき

普及版 字通 「傾葵」の読み・字形・画数・意味

【傾葵】けいき

日の光に向かって葉をかたむける葵。傾慕する。魏・武帝〔親親を通ぜんことを求むる表〕(きくわく)のを傾くるが(ごと)し。太陽之れが爲に光を廻(めぐ)らさずと雖(いへど)も、然れども(つひ)に之れに向ふは、なればなり。

字通「傾」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む