僧帽弁狭窄兼閉鎖不全症(読み)ソウボウベンキョウサクケンヘイサフゼンショウ

デジタル大辞泉 「僧帽弁狭窄兼閉鎖不全症」の意味・読み・例文・類語

そうぼうべんきょうさく‐けん‐へいさふぜんしょう〔ソウボウベンケフサク‐ヘイサフゼンシヤウ〕【僧帽弁狭×窄兼閉鎖不全症】

心臓弁膜症一つ僧帽弁狭窄症僧帽弁閉鎖不全症が同時に起きた疾患

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android