デジタル大辞泉 「儲けの君」の意味・読み・例文・類語 もうけ‐の‐きみ〔まうけ‐〕【×儲けの君】 《「儲君ちょくん」を訓読みにした語》皇太子を敬っていう語。もうけのみや。「疑ひなき―と、世にもてかしづききこゆれど」〈源・桐壺〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例