元三の儀(読み)がんざんのぎ

精選版 日本国語大辞典 「元三の儀」の意味・読み・例文・類語

がんざん【元三】 の 儀(ぎ)

  1. 正月一日から三日まで行なわれる年始儀式
    1. [初出の実例]「儲垸飯。一如元三之儀。盃酒及数献。国基賜御釼。退出云々」(出典吾妻鏡‐元仁元年(1224)四月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む