精選版 日本国語大辞典 「元服劣」の意味・読み・例文・類語
げんぶく‐おとり【元服劣】
- 〘 名詞 〙 元服して髪を結んだために以前より容姿が劣ること。
- [初出の実例]「童におはしまししとき、御かたちのうつくしげさははかりもしらず、かがやくとこそみえさせ給しか、御元服おとりの、ことのほかにせさせたまひにしをや」(出典:大鏡(12C前)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...