普及版 字通 「兆数」の読み・字形・画数・意味 【兆数】ちよう(てう)すう うらかた。〔論衡、寒温〕夫(そ)れの舒に應ずるは、ほ兆數の令問に應ずるがごとし。外は相ひ應ずるが如きも、其の實は偶(たまたま)然るのみ。~夫れ天は自然、自然は無爲なり。字通「兆」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by