デジタル大辞泉 「光触媒ガラス」の意味・読み・例文・類語 ひかりしょくばい‐ガラス【光触媒ガラス】 酸化チタンなどの光触媒を表面に薄く均一に塗布したガラス。紫外線が当たると超親水作用(水が水滴にならず薄く広がる働き)によってガラスに付着した汚れが浮き上がり、雨などによって流れ落ちやすくなる。また、水滴ができにくいことからドアミラーなどに利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 完全未経験OK/携帯販売スタッフ/年間休日120日以上/原則定時退社 株式会社Nexus 千葉県 船橋市 月給24万5,000円~50万円 正社員 自転車専門店の販売スタッフ/整備スタッフ/店長候補/面接1回 サイクルどりーむ アシスト&サイクル轍 サイクルガーデン 京都府 京都市 月給22万円~25万円 正社員 / 契約社員 Sponserd by