光重合レジン(読み)こうじゅうごうレジン(その他表記)photo-polymerized resin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「光重合レジン」の意味・わかりやすい解説

光重合レジン
こうじゅうごうレジン
photo-polymerized resin

光照射によって重合する高分子樹脂のこと。つまり,重合を開始させるためのエネルギーを光によって与えられるため,光が当たったところだけが高分子化して溶媒に溶けなくなったり,物理的な性質が変化させられる。電子写真の原板製造や IC製造で不可欠のフォトレジストとして広く実用化されている。また,太陽にさらされるところの塗装材料,歯科用の光で硬化させる充てん材としても使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む