兎毛で突いた程(読み)うのけでついたほど

精選版 日本国語大辞典 「兎毛で突いた程」の意味・読み・例文・類語

うのけ【兎毛】 で 突(つ)いた程(ほど)

  1. きわめて微細なことのたとえ。ほんの少し。うのけのさきほど。
    1. [初出の実例]「あの娘見えわたりましたる所には卯(ウ)の毛(ケ)で突(ツイ)たる程も子細はなし」(出典浮世草子・本朝桜陰比事(1689)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 つい 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む