兎毛で突いた程(読み)うのけでついたほど

精選版 日本国語大辞典 「兎毛で突いた程」の意味・読み・例文・類語

うのけ【兎毛】 で 突(つ)いた程(ほど)

  1. きわめて微細なことのたとえ。ほんの少し。うのけのさきほど。
    1. [初出の実例]「あの娘見えわたりましたる所には卯(ウ)の毛(ケ)で突(ツイ)たる程も子細はなし」(出典:浮世草子・本朝桜陰比事(1689)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 つい 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む