兎の登り坂(読み)ウサギノノボリザカ

デジタル大辞泉 「兎の登り坂」の意味・読み・例文・類語

うさぎのぼざか

ウサギ後足が長く、坂を登ることが巧みであるところから》持ち前の力を振るうことができて、物事が早く進むたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兎の登り坂」の意味・読み・例文・類語

うさぎ【兎】 の 登(のぼ)り坂(ざか)

  1. ( 兎は坂を登るのが得意で速いところから ) 物事がよい条件のために早く進むことのたとえ。
    1. [初出の実例]「はやく越ゆる年やうさきの上り坂〈秀重〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む