兎の登り坂(読み)ウサギノノボリザカ

デジタル大辞泉 「兎の登り坂」の意味・読み・例文・類語

兎うさぎの登のぼり坂ざか

《ウサギは後足が長く、坂を登ることが巧みであるところから》持ち前の力を振るうことができて、物事が早く進むたとえ。

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精選版 日本国語大辞典 「兎の登り坂」の意味・読み・例文・類語

うさぎ【兎】 の 登(のぼ)り坂(ざか)

  1. ( 兎は坂を登るのが得意で速いところから ) 物事がよい条件のために早く進むことのたとえ。
    1. [初出の実例]「はやく越ゆる年やうさきの上り坂〈秀重〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

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