デジタル大辞泉 「入り違い」の意味・読み・例文・類語 いり‐ちがい〔‐ちがひ〕【入り違い】 1 「入れ違い2」に同じ。「小間使の出て行くと―に」〈風葉・青春〉2 二つのものが互いに入り組んでいる形の紋。ちがい。「入り違い葵あおい」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例