法則の辞典 「入射角法則」の解説 入射角法則【law of incident angles】 照射された面は,線束方向に対して垂直におかれたときに最大量の放射線を受ける.受ける放射線量は表面と線束とのなす角度が増大するにつれて減少し,その表面が線束と平行となったときにゼロとなる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報