入物(読み)いりもの

精選版 日本国語大辞典 「入物」の意味・読み・例文・類語

いり‐もの【入物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中にはいっているもの。
    1. [初出の実例]「桧破子(ひわりご)五十荷(か)〈略〉いり物は皆参りもの」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)
  3. ( 要物 ) 必要とするもの。入用品。
    1. [初出の実例]「今の世の女、むかしなかった事どもを仕出して、〈略〉首筋より上ばかりに、入物十六品(しな)あり」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む