入謁(読み)にゆう(にふ)えつ

普及版 字通 「入謁」の読み・字形・画数・意味

【入謁】にゆう(にふ)えつ

参上して、おめにかかる。〔史記生伝〕沛劉邦)高陽の傳舍に至る。人をして生(れきせい)を召さしむ。生至りて入す。

字通「入」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む