精選版 日本国語大辞典 「全もって」の意味・読み・例文・類語
まったく【全】 もって
- ① 「まったく(全)[ 一 ]②」を強めたいい方。絶対に(…でない)。
- [初出の実例]「木なきられそ折うれそと云は木ををしみ愛して云では全以ないぞ」(出典:玉塵抄(1563)二九)
- ② 「まったく(全)[ 一 ]③」を強めたいい方。実にまあ。
- [初出の実例]「全く以てアア天下太平なる哉と」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉天下太平なる哉)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...