共同通信ニュース用語解説 「全日空の働き方多様化策」の解説 全日空の働き方多様化策 新型コロナウイルス流行で旅客需要が激減したことを受けた緊急の経費削減策の一環として、全日本空輸は今年4月からさまざまな方法で働き方を柔軟化する。理由を問わずに最大2年間休職できる「サバティカル休暇制度」を導入するほか、勤務時間を半分に減らした客室乗務員に地方居住を2年の時限措置として認める。更新日:2021年3月10日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by