全日空の航空機保有状況

共同通信ニュース用語解説 「全日空の航空機保有状況」の解説

全日空の航空機保有状況

全日本空輸グループのエアージャパンなども含め、今年6月末時点で268機を保有している。羽田発着枠の拡大東京五輪を見据え、2008年度の210機から大幅に増やした。現在の内訳は大型機が59機で、中・小型機は209機。需要の急変動などに対応するため機材の小型化も進め、08年度には28%を占めた大型機の割合は22%へ低下した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む