デジタル大辞泉 「全画面表示」の意味・読み・例文・類語 ぜんがめん‐ひょうじ〔ゼングワメンヘウジ〕【全画面表示】 コンピューターの操作画面において、ウインドーの枠やタイトルバーを取り払い、ウインドーの内容をディスプレー全面に表示すること。映像ソフトの再生やゲームなどに用いられる。フルスクリーン表示。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
IT用語がわかる辞典 「全画面表示」の解説 ぜんがめんひょうじ【全画面表示】 ウィンドウの表示内容を画面全体で表示すること。ウィンドウの最大化とは異なり、ウィンドウの上下左右にあるタイトルバーやメニューバー、スクロールバーなどが非表示になる。プレゼンテーションソフトや映像再生ソフト、ゲームソフトなどを利用するときなどにおこなわれる。◇単に「全画面」ともいう。「フルスクリーン表示」「フルスクリーン」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報