全額準備制(読み)ぜんがくじゅんびせい

百科事典マイペディア 「全額準備制」の意味・わかりやすい解説

全額準備制【ぜんがくじゅんびせい】

兌換(だかん)券の発行総高に対して,それと同一額の正貨または金(銀)を準備しておく発券制度。この場合,金の生産や外貨獲得などにより保有正貨または金が増大しない限り兌換券を新たに発行できないために,活発な経済活動が阻害される欠点がある。→正貨準備

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む