八つ足(読み)ヤツアシ

精選版 日本国語大辞典 「八つ足」の意味・読み・例文・類語

やつ‐あし【八足・八脚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 八本の足。また、足が八つあるもの。
    1. [初出の実例]「八橋の蜘手も蛸も八つ足で似たりやにては身皮ともくふ」(出典:狂歌・華紅葉(1729))
  3. やつあし(八足)の机」の略。
    1. [初出の実例]「御衣は衣箱の盖に入奉りて、〈略〉やつあしの上に置く」(出典:東宮年中行事(12C後か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む