コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

八三郎 はちさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

八三郎 はちさぶろう

?-? 江戸時代後期の漂流民。
陸奥(むつ)牡鹿郡(宮城県)石巻の若宮丸乗組員。寛政5年(1793)仙台沖で遭難しロシア領に漂着イルクーツクで神昌丸漂流民新蔵の援助をうけ,仲間の善六のすすめで民之助とともにロシアに帰化した。初三郎ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

八三郎の関連キーワード山本東次郎植木玉厓小原蘭峡兼子天聾下沢保躬船橋晴潭平尾魯仙小原良直陸奥倉蔵

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android