八十隈(読み)ヤソクマ

デジタル大辞泉 「八十隈」の意味・読み・例文・類語

やそ‐くま【八×隈】

多くの曲がり角。
「この道の―ごと万度よろづたびかへりみすれど」〈・一三八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「八十隈」の意味・読み・例文・類語

やそ‐くま【八十隈】

  1. 〘 名詞 〙 数多くの曲がり角。ももくま。やそくまで。
    1. [初出の実例]「船浮けて 吾がゆく川の 河隈の 八十阿(やそくま)おちず」(出典万葉集(8C後)一・七九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む