八千種(読み)ヤチクサ

デジタル大辞泉 「八千種」の意味・読み・例文・類語

やち‐くさ【八千種】

たくさんの種類
「時ごとにいやめづらしく―に草木花咲き」〈・四一六六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「八千種」の意味・読み・例文・類語

やち‐くさ【八千種】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「やちぐさ」とも ) たくさんの種類。
    1. [初出の実例]「夜知久佐(ヤチクサ)の花は移ろふ常磐なる松のさ枝をわれは結ばな」(出典万葉集(8C後)二〇・四五〇一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む