八多の五滝(読み)はたのごたき

事典 日本の地域遺産 「八多の五滝」の解説

八多の五滝

(徳島県徳島市八多町鹿ノ首)
とくしま市民遺産指定の地域遺産。
中津峰山から流れる八多川に沿って山を登ると見える滝で、「御来光の滝」「布引きの滝」「象の滝」「雌鴨の滝」「雄鴨の滝」で構成される

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

デジタル大辞泉プラス 「八多の五滝」の解説

八多の五滝

徳島県徳島市にある滝群。中津峰山に源を発する八多(はた)川にかかる5つの滝(御来光の滝、布引きの滝、象の滝、雌鴨の滝、雄鴨の滝)の総称。とくしま市民遺産に認定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む