八巻古窯跡群(読み)はちまきこようせきぐん

日本歴史地名大系 「八巻古窯跡群」の解説

八巻古窯跡群
はちまきこようせきぐん

[現在地名]東浦町緒川新田 八巻

阿久比あぐい川が形成する通称阿久比谷は、当町と東海市の境に達する。当遺跡は、その境をなす東方の支谷の南側丘陵に位置し、その東北斜面に三基が並列している。昭和三六年(一九六一)に発掘調査が行われ、これらのうち第一、第三号窯の焼成室床面下からは、山茶碗を伏せて敷き並べた排水遺構が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 短頸壺 猿投

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む