猿投(読み)さなげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「猿投」の意味・わかりやすい解説

猿投
さなげ

愛知県豊田市北西部の旧町域。 1953年町制をしいたが,1967年豊田市に編入花崗岩からなる猿投山を取り巻いて新第三紀の丘陵洪積台地が広がり,浸食谷では米作丘陵地ではスイカダイコンカキ栽培が行なわれ,酪農も盛んである。新第三紀層に埋蔵される窯業原料のケイ砂,粘土の産地として有名。丘陵には二つの大学が誘致され,保見団地が建設された。猿投山周辺は愛知高原国定公園に属し,東海道自然歩道,舞木廃寺塔跡 (国指定史跡) などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む