…ゆでたゴボウをすりこぎなどでたたき,ゴマ酢やゴマじょうゆなどをかけるものだが,江戸時代には全国的にこのたたきゴボウを正月のおせちの一品とするところが多かった。各地に良質のゴボウがあったが,京都では八幡(やわた)ゴボウや堀川ゴボウが有名であった。前者は石清水(いわしみず)八幡宮近傍で産したもので,八幡はゴボウの代名詞にもなり,いまも煮たゴボウをアナゴやウナギで巻いたものを八幡巻と呼んでいる。…
※「八幡牛蒡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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