八重の山路(読み)ヤエノヤマジ

デジタル大辞泉 「八重の山路」の意味・読み・例文・類語

八重やえ山路やまじ

非常に長い山路。
「限りあれば―をへだつとも心は空に通ふとを知れ」〈玉葉集・旅〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「八重の山路」の意味・読み・例文・類語

やえ【八重】 の 山路(やまじ)

  1. 幾重にも重なって非常に長い山路。八重山にある路。
    1. [初出の実例]「かぎりあればやへのやまちをへだつともこころはそらに かよふとをしれ」(出典:江帥集(1111頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む