八重の山路(読み)ヤエノヤマジ

デジタル大辞泉 「八重の山路」の意味・読み・例文・類語

八重やえ山路やまじ

非常に長い山路。
「限りあれば―をへだつとも心は空に通ふとを知れ」〈玉葉集・旅〉

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精選版 日本国語大辞典 「八重の山路」の意味・読み・例文・類語

やえ【八重】 の 山路(やまじ)

  1. 幾重にも重なって非常に長い山路。八重山にある路。
    1. [初出の実例]「かぎりあればやへのやまちをへだつともこころはそらに かよふとをしれ」(出典:江帥集(1111頃))

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