八重棚雲(読み)やえたなぐも

精選版 日本国語大辞典 「八重棚雲」の意味・読み・例文・類語

やえ‐たなぐもやへ‥【八重棚雲】

  1. 〘 名詞 〙 幾重にも重なってたなびく雲。やえぐも。
    1. [初出の実例]「天の石位を離れ、天の八重多那〈此二字は音を以ゐる〉雲(やへタナぐも)を押し分けて」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む