八重波(読み)ヤエナミ

デジタル大辞泉 「八重波」の意味・読み・例文・類語

やえ‐なみ〔やへ‐〕【八重波/八重浪】

幾重にも立つ波。
朝夕あさよひに満ち来る潮の―になびく玉藻の節の間も惜しき命を」〈・四二一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「八重波」の意味・読み・例文・類語

やえ‐なみやへ‥【八重波】

  1. 〘 名詞 〙 幾重にも立つ波。
    1. [初出の実例]「朝暮(あさよひ)に 満ち来る潮の 八隔浪(やへなみ)に なびく玉藻の 節の間も 惜しき命を」(出典万葉集(8C後)一九・四二一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む