公事沙汰(読み)くじざた

精選版 日本国語大辞典 「公事沙汰」の意味・読み・例文・類語

くじ‐ざた【公事沙汰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くじさた」とも ) 裁判訴訟事件
    1. [初出の実例]「ツタナクモ イッシ ハンセンノ エコニ cuji(クジ) satauo(サタヲ) シ イダシ」(出典:コンテムツスムンヂ(捨世録)(1596)三)
    2. 「あまつさへ公事沙汰(クジザタ)におよび」(出典:浮世草子・元祿大平記(1702)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む