公共職業能力開発施設(読み)コウキョウショクギョウノウリョクカイハツシセツ

デジタル大辞泉 「公共職業能力開発施設」の意味・読み・例文・類語

こうきょう‐しょくぎょうのうりょくかいはつしせつ〔‐シヨクゲフノウリヨクカイハツシセツ〕【公共職業能力開発施設】

国・都道府県市町村公共職業訓練認定職業訓練を行うために設置する施設職業能力開発促進法に基づいて設置されるもので、職業能力開発校・職業能力開発短期大学校・職業能力開発大学校・職業能力開発促進センター・障害者職業能力開発校の5種類がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む