共同通信ニュース用語解説 「公海の生物多様性条約」の解説 公海の生物多様性条約 各国の主権が及ばない公海での生物多様性を守り、持続的に利用することを目指して検討されている国際ルール。国連は2016年に準備会合を設置して議論を進め、日本政府も参加した。準備会合は17年まで4回開かれたが、各国の意見の隔たりは大きく、ほぼすべての論点が正式な政府間会合に持ち越される形になった。更新日:2018年5月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by