精選版 日本国語大辞典 「共に天を戴かず」の意味・読み・例文・類語
ともに【共に】 天(てん)を戴(いただ)かず
※書紀(720)顕宗二年八月(図書寮本訓)「吾聞く、父の讎(あた)は、与共(トモ)に天を戴(イたた)かず」
※太平記(14C後)四「親の敵となり、子の讎と成て、共に天を戴(イタダ)く事を恥」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新