コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

共時態 きょうじたい

大辞林 第三版の解説

きょうじたい【共時態】

ある言語のある特定時点における状態。ソシュールの用語。共時言語学の対象となる。共時相。 ↔ 通時態

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の共時態の言及

【記号】より

…この体系における被規定性が価値である。このように,言語は記号の体系であり,この体系は時間軸の一点において固定されたものだが(共時態),そこには時間軸の流れにそった変化(通時態)が流れ込んでいる。 この考えをもっともよく例証するものは,構造言語学の範例となった音韻論である。…

※「共時態」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

共時態の関連キーワードJ.I.N. ボードアン・ド・クルトネーボードアン・ド・クルトネーボードゥアン・ド・クルトネソシュール/用語解説社会静学・社会動学クルシェフスキ民族音楽学ソシュール共時言語学音韻法則通時態神保格言語学

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android