共有結合型錯体(読み)キョウユウケツゴウガタサクタイ

化学辞典 第2版 「共有結合型錯体」の解説

共有結合型錯体
キョウユウケツゴウガタサクタイ
covalent complex

錯体の配位結合にはイオン結合的な要素と共有結合的な要素とが含まれるが,共有結合性の強い配位結合を形成している錯体をいう.これに対して,イオン結合性の強い配位結合よりなる錯体を,イオン結合型錯体という.しかし,配位結合のイオン性,共有性はあくまでも相対的なものであって,定量的な表示法はない.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む